早期治療をするためには、早めに見つけることが大事

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双極性障害に注意

うつ病の症状について

「うつ病」という言葉をよく耳にするようになって久しいですが、実際はどういった病気なのか詳しく知っている人は多くありません。今や100人に約5人が経験しているといううつ病とはこころの病気です。主に脳に機能的な障害が発生している状態です。明確な原因はわかっていませんが、身体的もしくは精神的なストレスといった環境的な要因が大きいとされています。うつ病の症状は身体的なものと精神的なものとに分けられます。身体的症状は、摂食障害や睡眠障害、頭痛、自律神経失調症などが挙げられます。精神的症状は、何事にも興味を示さない無関心状態、思考停止、否定的感情等です。この二つの症状が人によって様々に組み合わされて発症します。

セルフチェックしてみよう

うつ病は早期発見、早期治療が効果的です。そのためには自分自身で定期的にチェックしてみることが大切です。特に重要なのが日常生活に支障をきたす「うつ状態」であるかどうかのチェックです。嫌なことがあれば誰しもが落ち込みます。気持ちが沈み、ご飯が食べられなくなったり何もしたくなくなったりすることもあります。しかしそれは一時的なもので、時間がたてば元の精神状態に戻ることが多いです。うつ病の「うつ状態」とは、そのような状態が1日中、2週間以上続き、日常生活に支障をきたす状態です。こういったことからうつ病をチェックする際、最近の2週間の生活について問われます。まず精神的な落ち込みが1日中続くか、そして複数の身体的な症状が出ているか、そしてその両方に当てはまる人は最終的に日常の家事や仕事、学業に深刻な影響がでているかをチェックします。全て当てはまる場合はうつ病の可能性がとても高いため、治療の検討をおすすめします。

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